
NSRやNS50Fなどの市販車ミニバイクを購入した場合、サーキットを走行するのに最低限やらないといけない整備と、レース専用バイクにするためにやっておきたい整備内容を説明しています。紹介している内容以外にも各サーキット・開催レースにより必要な整備が異なる場合がありますので、その場合サーキット・レース主催者に問い合わせてください。
市販車ミニバイクでサーキットを走行する場合に、必要な整備を説明しています。
ヘッドライト・ウィンカー・ブレーキランプ・バックミラー・サイドスタンドを取り外します。これらの部品は、転倒した時に破片が飛び散りますので、危険です。
オイル漏れを防ぐために、ミッションオイルのドレンボルトとエンジンオイル給油口のキャップにワイヤーロックをします。オイル漏れを起こすと他のライダーに迷惑を掛けるだけでなく、大事故に繋がる可能性があります。
キャブレターから漏れたガソリン漏らすのを防ぐために取り付けます。キャッチタンクの容量は規則で決められていますので、規則書を参考にしてください。
NSRやNS50Fなどの市販車ミニバイクでレースに出場する時に必要な整備の説明をしています。紹介している内容以外にも必要な整備はありますので、主催者から発行されている規則書を参考にしてください。
市販車はリミッターが効いてある一定以上のスピードがでなくなってしまいますので、CDIを交換します。同時に配線もレース専用の配線に変更する事をお薦めします。
タイヤは、ダンロップ・ブリヂストン・IRCからミニバイクレースに合ったタイヤが販売されていますので、交換します。また、雨の日のレースのためにレインタイヤも販売しています。
フロントサスペンションは、オイル粘度・スプリング等を交換します。リアサスペンションは、パーツメーカより販売されている物に交換します。
ガソリンはオイルとの混合燃料にしますのでオイルポンプの取り外します。
サーモスタットの取り外します。
冷却水は、錆び防止剤のクーランと抜き、水道水を使います。※冷却水は、走行しない時は抜いてください。
改造クラスに出場する場合のみ交換します。各メーカにより特性が違いますので、自分の好みやサーキットの特徴に合ったチャンバーを選んでください。